@@ -340,7 +340,7 @@ def get_annotation_archive(self, project_id: str, **kwargs) -> Tuple[Any, reques
340
340
authorizations: ProjectDataUser
341
341
342
342
343
- プロジェクト内のアノテーション(Simple版)がまとめられたZIPを取得するための、認証済み一時URLを取得します。 取得したURLは1時間で失効し、アクセスできなくなります。 SimpleアノテーションZIPのデータ構造については、 [Simple Annotation ZIP](#section/Simple-Annotation-ZIP) を参照ください。 なお、特定のタスクのSimpleアノテーションを取得したい場合には、 [getAnnotation](#operation/getAnnotation) APIを使用することもできます。
343
+ プロジェクト内のアノテーション(Simple版)がまとめられたZIPを取得するための、認証済み一時URLを取得します。 取得したURLは1時間で失効し、アクセスできなくなります。 アノテーションZIPを更新中の場合は409エラーになります。 SimpleアノテーションZIPのデータ構造については、 [Simple Annotation ZIP](#section/Simple-Annotation-ZIP) を参照ください。 なお、特定のタスクのSimpleアノテーションを取得したい場合には、 [getAnnotation](#operation/getAnnotation) APIを使用することもできます。
344
344
345
345
Args:
346
346
project_id (str): プロジェクトID (required)
@@ -396,7 +396,7 @@ def get_archive_full_with_pro_id(self, project_id: str, **kwargs) -> Tuple[Any,
396
396
authorizations: ProjectDataUser
397
397
398
398
399
- プロジェクト内のアノテーション(Full版)がまとめられたZIPを取得するための、認証済み一時URLを取得します。 取得したURLは1時間で失効し、アクセスできなくなります。 FullアノテーションZIPのデータ構造については、 [Full Annotation ZIP](#section/Full-Annotation-ZIP) を参照ください。
399
+ プロジェクト内のアノテーション(Full版)がまとめられたZIPを取得するための、認証済み一時URLを取得します。 取得したURLは1時間で失効し、アクセスできなくなります。 アノテーションZIPを更新中の場合は409エラーになります。 FullアノテーションZIPのデータ構造については、 [Full Annotation ZIP](#section/Full-Annotation-ZIP) を参照ください。
400
400
401
401
Args:
402
402
project_id (str): プロジェクトID (required)
@@ -475,7 +475,7 @@ def put_annotation(
475
475
authorizations: AllProjectMember
476
476
477
477
478
- 「過去に誰にも割り当てられていないタスクに含まれる入力データ」に限り、プロジェクトオーナーであればアノテーションを更新できます。 この挙動は、[AnnoFab外部で作成されたアノテーションをインポート](/docs/tutorial/tutorial-ex-importing-annotation.html) する目的にも利用できます。 1度でも誰かに割り当てられたタスクは、タスクの現在の担当者であればアノテーションを更新できます。 タスクの現在の担当者でない場合、エラーになります。 この制限は、アノテーション作業中の予期せぬ同時編集を防ぐためです。 `is_protected`(保護) を `true` にすることで、アノテーションをアノテーションエディタ上での変形・削除から保護できます 。 属性の変更もさせたくない場合は、アノテーション仕様で特定の属性を読取専用にすることで保護できます。保護は、 * 外部からインポートしたアノテーション * 別プロジェクトからコピーしたアノテーション などを誤って削除したくないときに便利です。 `is_protected`は、プロジェクトオーナーのみ変更可能です。 なお、本APIでは `is_protected` によらず、変形・ 更新や削除が可能です。
478
+ 「過去に誰にも割り当てられていないタスクに含まれる入力データ」に限り、プロジェクトオーナーであればアノテーションを更新できます。 この挙動は、[AnnoFab外部で作成されたアノテーションをインポート](/docs/tutorial/tutorial-ex-importing-annotation.html) する目的にも利用できます。 1度でも誰かに割り当てられたタスクは、タスクの現在の担当者であればアノテーションを更新できます。 タスクの現在の担当者でない場合、エラーになります。 この制限は、アノテーション作業中の予期せぬ同時編集を防ぐためです。 `is_protected`(保護) を `true` にすることで、アノテーションをアノテーションエディタ上での削除から保護できます 。 属性の変更もさせたくない場合は、アノテーション仕様で特定の属性を読取専用にすることで保護できます。保護は、 * 外部からインポートしたアノテーション * 別プロジェクトからコピーしたアノテーション などを誤って削除したくないときに便利です。 `is_protected`は、プロジェクトオーナーのみ変更可能です。 なお、本APIでは `is_protected` によらず、更新や削除が可能です。
479
479
480
480
Args:
481
481
project_id (str): プロジェクトID (required)
@@ -583,6 +583,69 @@ def put_annotation_specs(
583
583
}
584
584
return self ._request_wrapper (http_method , url_path , ** keyword_params )
585
585
586
+ #########################################
587
+ # Public Method : AfCommentApi
588
+ # NOTE: This method is auto generated by OpenAPI Generator
589
+ #########################################
590
+
591
+ def batch_update_comments (
592
+ self , project_id : str , task_id : str , input_data_id : str , request_body : Optional [Any ] = None , ** kwargs
593
+ ) -> Tuple [Any , requests .Response ]:
594
+ """コメント一括更新
595
+ https://annofab.com/docs/api/#operation/batchUpdateComments
596
+
597
+
598
+ authorizations: AllProjectMember
599
+
600
+
601
+ コメントを一括更新します。 タスクの現在の担当者でない場合、またはタスクの状態が「作業中」でない場合は409エラーになります。 リクエストボディは、1個以上の「操作」オブジェクトを含むJSON配列になります。 操作オブジェクトには、「更新(作成含む)」と「削除」の2通りがあり、それぞれJSONオブジェクト構造が異なります。 これら操作オブジェクトを複数含めることで、1リクエストで複数の更新や削除ができます。 既に作成済みのコメントのうち、リクエストボディの配列に含まれないものは更新されません。 複数の操作のうち、1つでも失敗するとAPIのレスポンス全体としては失敗になります。 成功した部分までは反映されます。 **このAPIでは検査コメントのデータは更新できません(今後対応予定)。**
602
+
603
+ Args:
604
+ project_id (str): プロジェクトID (required)
605
+ task_id (str): タスクID (required)
606
+ input_data_id (str): 入力データID (required)
607
+ request_body (Any): Request Body
608
+ batch_comment_request_item (List[BatchCommentRequestItem]): (required)
609
+
610
+ Returns:
611
+ Tuple[List[Comment], requests.Response]
612
+
613
+
614
+ """
615
+ url_path = f"/projects/{ project_id } /tasks/{ task_id } /inputs/{ input_data_id } /comments"
616
+ http_method = "POST"
617
+ keyword_params : Dict [str , Any ] = {
618
+ "request_body" : request_body ,
619
+ }
620
+ return self ._request_wrapper (http_method , url_path , ** keyword_params )
621
+
622
+ def get_comments (
623
+ self , project_id : str , task_id : str , input_data_id : str , ** kwargs
624
+ ) -> Tuple [Any , requests .Response ]:
625
+ """コメント一括取得
626
+ https://annofab.com/docs/api/#operation/getComments
627
+
628
+
629
+ authorizations: AllProjectMember
630
+
631
+
632
+ 指定されたタスクで、指定された入力データにつけられたコメントをすべて取得します。 **このAPIでは検査コメントのデータは取得できません(今後対応予定)。**
633
+
634
+ Args:
635
+ project_id (str): プロジェクトID (required)
636
+ task_id (str): タスクID (required)
637
+ input_data_id (str): 入力データID (required)
638
+
639
+ Returns:
640
+ Tuple[List[Comment], requests.Response]
641
+
642
+
643
+ """
644
+ url_path = f"/projects/{ project_id } /tasks/{ task_id } /inputs/{ input_data_id } /comments"
645
+ http_method = "GET"
646
+ keyword_params : Dict [str , Any ] = {}
647
+ return self ._request_wrapper (http_method , url_path , ** keyword_params )
648
+
586
649
#########################################
587
650
# Public Method : AfInputApi
588
651
# NOTE: This method is auto generated by OpenAPI Generator
@@ -740,7 +803,7 @@ def put_input_data(
740
803
authorizations: ProjectOwner
741
804
742
805
743
- 入力データ(画像プロジェクトなら画像、動画プロジェクトなら動画や時系列データ)を登録します。 ファイルの登録には、[アップロード用一時データ保存先作成API](#operation/createTempPath) を組み合わせて使用します。 ## ZIPでまとめてアップロード 画像プロジェクトの場合、複数の画像ファイルをZIPでまとめてアップロードできます。ZIPは最大5GB、UTF-8エンコーディングのみ対応しています。<br> アノテーション作業生産性を高めるため、画像は「長辺4096px以内」かつ「4MB以内」になるよう縮小されます。<br> 作成されるアノテーションは、元の解像度でつけた場合相当に自動で復元されます。 動画プロジェクトの場合、複数の動画ファイルをZIPでまとめてアップロードできます。ZIPは最大5GB、UTF-8エンコーディングのみ対応しています。<br> また、複数のストリーミング形式の動画をアップロードすることもできます。<br> この場合はZIP形式必須で、同一のZIPファイル内にm3u8ファイルとtsファイルを両方含めてください。<br> なお、このm3u8ファイルに記述された相対パスでtsファイルが参照可能である必要があります。 ZIPファイルを登録するとバックグラウンドジョブが登録されます。ジョブは [getProjectJob](#operation/getProjectJob) APIで確認できます(ジョブ種別は`gen-inputs`)。 ### ディレクトリ例 ``` hoge.zip/ hoge.ts fuga/ foo.m3u8(hoge.ts, fuga/foo1.ts, fuga/foo2.tsを参照) foo1.ts foo2.ts piyo1/ piyo2/ bar.ts bar.m3u8(hoge.ts, piyo1/piyo2/bar.tsを参照) ``` ## 注意事項 * `input_data_path` のスキーマが `https` の場合、 `input_data_name` もしくは `input_data_path` の末尾にファイルの拡張子を含むようにしてください * `input_data_name` の値が優先されます * `input_data_path` のスキーマが `s3` かつ入力データがtsファイルの場合、 `input_data_name` もしくは `input_data_path` の末尾にファイルの拡張子を含むようにしてください * `input_data_name` の値が優先されます
806
+ 入力データ(画像プロジェクトなら画像、動画プロジェクトなら動画や時系列データ)を登録します。 ファイルの登録には、[アップロード用一時データ保存先作成API](#operation/createTempPath) を組み合わせて使用します。 ## ZIPでまとめてアップロード 画像プロジェクトの場合、複数の画像ファイルをZIPでまとめてアップロードできます。ZIPは最大5GB、UTF-8エンコーディングのみ対応しています。<br> アノテーション作業生産性を高めるため、画像は「長辺4096px以内」かつ「4MB以内」になるよう縮小されます。<br> 作成されるアノテーションは、元の解像度でつけた場合相当に自動で復元されます。 動画プロジェクトの場合、複数の動画ファイルをZIPでまとめてアップロードできます。ZIPは最大5GB、UTF-8エンコーディングのみ対応しています。<br> また、複数のストリーミング形式の動画をアップロードすることもできます。<br> この場合はZIP形式必須で、同一のZIPファイル内にm3u8ファイルとtsファイルを両方含めてください。<br> なお、このm3u8ファイルに記述された相対パスでtsファイルが参照可能である必要があります。 ZIPファイルを登録するとバックグラウンドジョブが登録されます。ジョブは [getProjectJob](#operation/getProjectJob) APIで確認できます(ジョブ種別は`gen-inputs`)。 ### ディレクトリ例 ``` hoge.zip/ hoge.ts fuga/ foo.m3u8(hoge.ts, fuga/foo1.ts, fuga/foo2.tsを参照) foo1.ts foo2.ts piyo1/ piyo2/ bar.ts bar.m3u8(hoge.ts, piyo1/piyo2/bar.tsを参照) ``` ## 注意事項 * `input_data_path` のスキーマが `https` の場合、 `input_data_name` もしくは `input_data_path` の末尾にファイルの拡張子を含むようにしてください * `input_data_name` の値が優先されます * `input_data_path` のスキーマが `s3` かつ入力データがtsファイルの場合、 `input_data_name` もしくは `input_data_path` の末尾にファイルの拡張子を含むようにしてください * `input_data_name` の値が優先されます * ZIPでまとめてアップロード時、ZIPファイル内の次の名前のファイルは入力データとして登録されません * `Thumbs.db` * `__MACOSX` * `.DS_Store` * 上記以外の、ファイル名先頭が `.`(ドット)で始まるファイル * ZIPでまとめてアップロード時、ZIPファイル内の `.`(ドット)から始まるフォルダ以下のファイルは入力データとして登録されません
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Args:
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project_id (str): プロジェクトID (required)
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