@@ -2193,6 +2193,8 @@ class CommentType(Enum):
2193
2193
2194
2194
* new_password: str
2195
2195
2196
+ * is_reset_mfa: bool
2197
+ MFA設定をリセットするか。trueの場合にリセットする。
2196
2198
2197
2199
"""
2198
2200
@@ -2804,7 +2806,7 @@ class GraphType(Enum):
2804
2806
* input_data_name: str
2805
2807
入力データ名
2806
2808
* input_data_path: str
2807
- 入力データの実体が保存されたパスです。 s3スキーマまたはhttpsスキーマのみサポートしています 。
2809
+ 入力データの実体が保存されたURLです。 URLスキームが s3 もしくは https であるもののみをサポートしています 。
2808
2810
* url: str
2809
2811
システム内部用のプロパティ
2810
2812
* etag: str
@@ -2863,7 +2865,7 @@ class InputDataOrder(Enum):
2863
2865
* input_data_name: str
2864
2866
入力データ名。ZIPファイルをアップロードする際は、入力データ名のプレフィックスを指定してください。
2865
2867
* input_data_path: str
2866
- 入力データの実体が存在するURLです。 Annofabにファイルをアップロードして入力データを作成する場合は、[createTempPath](#operation/createTempPath) APIで取得した`path`を指定してください。 入力データの実体が[プライベートストレージ](/docs/faq/#prst9c)に存在する場合は、S3スキーマまたはHTTPSスキーマのURLを指定してください 。 S3プライベートストレージに存在するファイルを入力データとして登録する場合は、事前に[認可の設定](/docs/faq/#m0b240)が必要です。
2868
+ 入力データの実体が存在するURLです。 Annofabにファイルをアップロードして入力データを作成する場合は、[createTempPath](#operation/createTempPath) APIで取得した`path`を指定してください。 入力データの実体が[プライベートストレージ](/docs/faq/#prst9c)に存在する場合は、スキームが s3 または https であるURLを指定してください 。 S3プライベートストレージに存在するファイルを入力データとして登録する場合は、事前に[認可の設定](/docs/faq/#m0b240)が必要です。
2867
2869
* last_updated_datetime: str
2868
2870
新規作成時は未指定、更新時は必須(更新前の日時)
2869
2871
* sign_required: bool
@@ -3517,6 +3519,8 @@ class Lang(Enum):
3517
3519
3518
3520
Kyes of Dict
3519
3521
3522
+ * user_id: str
3523
+ ユーザーID。[値の制約についてはこちら。](#section/API-Convention/APIID)
3520
3524
* mfa_code: str
3521
3525
MFAコード。Time-based One-time Password (TOTP) のみ対応している
3522
3526
* session: str
@@ -3632,6 +3636,8 @@ class Lang(Enum):
3632
3636
3633
3637
* enabled: bool
3634
3638
MFAが有効か (trueの場合に有効)
3639
+ * is_updatable: bool
3640
+ MFA設定を更新可能か (falseの場合、MFA設定の更新不可)。「Sign in with Google」でログインしたユーザーがAPIを実行した場合falseとなる。
3635
3641
3636
3642
"""
3637
3643
@@ -5339,7 +5345,7 @@ class ProjectStatus(Enum):
5339
5345
* supplementary_data_name: str
5340
5346
補助情報の名前
5341
5347
* supplementary_data_path: str
5342
- 補助情報の実体が存在するパスです。 s3スキーマまたはhttpsスキーマのみサポートしています 。
5348
+ 補助情報の実体が存在するURLです。 URLスキームが s3 もしくは https であるもののみをサポートしています 。
5343
5349
* url: str
5344
5350
システム内部用のプロパティ
5345
5351
* etag: str
@@ -5362,7 +5368,7 @@ class ProjectStatus(Enum):
5362
5368
* supplementary_data_name: str
5363
5369
補助情報の名前
5364
5370
* supplementary_data_path: str
5365
- 補助情報の実体が存在するURLです。 補助情報の実体をAnnofabにアップロードする場合は、[createTempPath](#operation/createTempPath) APIで取得した`path`を指定してください。 補助情報の実体が[プライベートストレージ](/docs/faq/#prst9c)に存在する場合は、S3スキーマまたはHTTPSスキーマのURLを指定してください 。 補助情報の実体が、S3プライベートストレージに存在するファイルを補助情報として登録する場合は、[事前に認可の設定](/docs/faq/#m0b240)が必要です。
5371
+ 補助情報の実体が存在するURLです。 補助情報の実体をAnnofabにアップロードする場合は、[createTempPath](#operation/createTempPath) APIで取得した`path`を指定してください。 補助情報の実体が[プライベートストレージ](/docs/faq/#prst9c)に存在する場合は、スキームが s3 または https であるURLを指定してください 。 補助情報の実体が、S3プライベートストレージに存在するファイルを補助情報として登録する場合は、[事前に認可の設定](/docs/faq/#m0b240)が必要です。
5366
5372
* supplementary_data_type: SupplementaryDataType
5367
5373
5368
5374
* supplementary_data_number: int
0 commit comments