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Commit 1cac98f

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[Doc]: brush up tooling section with redirects to CLI #1344
* cherry-pick & translate vuejs/v2.vuejs.org@2f6dbef
1 parent f88a021 commit 1cac98f

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+18
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Diff for: src/v2/guide/deployment.md

+5-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,10 +1,12 @@
11
---
22
title: プロダクション環境への配信
3-
updated: 2018-05-07
3+
updated: 2018-12-22
44
type: guide
5-
order: 401
5+
order: 404
66
---
77

8+
> 以降のヒントのほとんどは、[Vue CLI](https://cli.vuejs.org) を使っていればデフォルトで有効になります。このセクションは、あなたが独自のビルドセットアップを使っている場合のみ関係があります。
9+
810
## プロダクションモードを有効にする
911

1012
開発中、Vue は一般的なエラーや落とし穴に役立つ多くの警告を表示します。しかし、これらの警告文字列は、プロダクション環境では役に立たなくなり、アプリケーションのペイロードサイズが大きくなります。さらに、これらの警告チェックの中には、運用モードで回避できるランタイムコストが小さいものがあります。
@@ -42,6 +44,7 @@ module.exports = {
4244
]
4345
}
4446
```
47+
4548
#### Browserify
4649

4750
- `"production"` に設定した `NODE_ENV` 環境変数を使ってバンドリングコマンドを実行してください。これは `vueify` にホットリロードと開発関連のコードを含まないように指示します。

Diff for: src/v2/guide/single-file-components.md

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,8 +1,8 @@
11
---
22
title: 単一ファイルコンポーネント
3-
updated: 2018-12-20
3+
updated: 2018-12-22
44
type: guide
5-
order: 402
5+
order: 401
66
---
77

88
## 前書き
@@ -65,8 +65,8 @@ order: 402
6565

6666
これらのリソースに没頭した後は、 [Vue CLI 3](https://cli.vuejs.org/) を確認することをお勧めします。手順に沿って学習することで、あっという間に `.vue` コンポーネントと ES2015、Webpack、ホットリローディングをそなえた Vue プロジェクトを手に入れられるはずです!
6767

68-
Webpack 自体の詳細については、[公式ドキュメント](https://webpack.js.org/configuration/)[Webpack Academy](https://webpack.academy/p/the-core-concepts) を参照してください。Webpack では、各ファイルはバンドルに含まれる前に"ローダ (loader)" によって変換され、Vue は単一ファイル(`.vue`)コンポーネントを変換するための [vue-loader](https://vue-loader.vuejs.org) プラグインを提供します。
69-
7068
### 上級者ユーザー向け
7169

72-
あなたが Webpack か Browserify のどちらが好みでも、私達はシンプルなものと、複雑なプロジェクトのテンプレート両方を用意しました。[github.com/vuejs-templates](https://github.com/vuejs-templates) を閲覧し、あなたに合ったテンプレートを選んでください。そうしたら、[vue-cli](https://github.com/vuejs/vue-cli) で新しいプロジェクトを生成するために README 内の手順に沿ってください。
70+
CLI はツール設定の大部分の面倒を見てくれますが、 [設定オプション](https://cli.vuejs.org/config/) を通してきめ細かなカスタマイズをすることも許しています。
71+
72+
あなたが独自のビルドセットアップをゼロから作ることを好む場合、webpack と [vue-loader](https://vue-loader.vuejs.org) を手動で設定する必要があるでしょう。webpack 自体についてさらに学ぶには、[公式ドキュメント](https://webpack.js.org/configuration/)[Webpack Academy](https://webpack.academy/p/the-core-concepts) を参照してください。

Diff for: src/v2/guide/typescript.md

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,11 +1,11 @@
11
---
22
title: TypeScript のサポート
3-
updated: 2018-03-11
3+
updated: 2018-12-22
44
type: guide
5-
order: 404
5+
order: 403
66
---
77

8-
> Vue 2.5.0 以降で、デフォルトのオブジェクトベースの API を使用するため型宣言が大幅に改善されました。同時に、アップグレード操作を必須とするいくつかの変更が導入されています。より詳細は[このブログ記事](https://medium.com/the-vue-point/upcoming-typescript-changes-in-vue-2-5-e9bd7e2ecf08)を読んで下さい
8+
> [Vue CLI](https://cli.vuejs.org) は、TypeScript ツールのサポートを組み込みで提供します。次期メジャーバージョンの Vue (3.x) では、クラスベースのコンポーネント API をもつ TypeScript サポートと TSX サポートの大幅な改善も予定しています
99
1010
## NPM パッケージ内の公式型宣言
1111

Diff for: src/v2/guide/unit-testing.md

+4-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,13 +1,13 @@
11
---
22
title: 単体テスト
3-
updated: 2018-10-18
3+
updated: 2018-12-22
44
type: guide
5-
order: 403
5+
order: 402
66
---
77

88
## テストツールとセットアップ
99

10-
テストツールは、モジュールベースのビルドシステムで動作するものならどのようなものでも問題ありませんが、テストツールを探している場合、[Karma](http://karma-runner.github.io)を試してみましょう。 Karma には多くのコミュニティ製プラグインが存在し、[Webpack](https://github.com/webpack/karma-webpack)[Browserify](https://github.com/Nikku/karma-browserify)へのサポートも充実しています。 Karma の設定例として、[Webpack](https://github.com/vuejs-templates/webpack/blob/master/template/test/unit/karma.conf.js)[Browserify](https://github.com/vuejs-templates/browserify/blob/master/template/karma.conf.js) のサンプル設定が最初のスタートに役立ちますが、詳しいセットアップについては、各テストツールのドキュメントを確認して下さい
10+
> [Vue CLI](https://cli.vuejs.org/) には、[Jest](https://github.com/facebook/jest) または [Mocha](https://mochajs.org/) を使って難しい設定なしにユニットテストするための組み込みのオプションがあります。カスタムセットアップのためのより詳細なガイダンスとなる公式の [vue-test-utils](https://vue-test-utils.vuejs.org/ja/) もあります
1111
1212
## 単純なテスト
1313

@@ -32,7 +32,7 @@ order: 403
3232
</script>
3333
```
3434

35-
コンポーネントをテストする際には、 Vue と合わせて options のオブジェクトをインポートし、検証を実施します
35+
コンポーネントをテストする際には、 Vue と合わせて options のオブジェクトをインポートし、検証を実施します (ここでは、例として Jasmine/Jest スタイルの `expect` アサーションを使用しています):
3636

3737
``` js
3838
// Vue と テスト対象のコンポーネントをインポートする
@@ -130,6 +130,4 @@ it('updates the rendered message when vm.message updates', done => {
130130
})
131131
```
132132

133-
コンポーネントを特別な状態で描画し検証する(例えば、子コンポーネントを無視した浅い描画など)ような、テストをより簡単にするためのヘルパーセットの開発も検討しています。
134-
135133
Vue の単体テストに関する詳細情報については、[Vue Test Utils](https://vue-test-utils.vuejs.org/ja/) とクックブックエントリの [Vue コンポーネントの単体テスト](../cookbook/unit-testing-vue-components.html) について確認してください。

Diff for: themes/vue/layout/partials/toc.ejs

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -14,7 +14,7 @@
1414
<% if (fileName === 'mixins') { %>
1515
<li><h3>再利用と構成</h3></li>
1616
<% } %>
17-
<% if (fileName === 'deployment') { %>
17+
<% if (fileName === 'single-file-components') { %>
1818
<li><h3>ツール</h3></li>
1919
<% } %>
2020
<% if (fileName === 'routing') { %>

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